情報共有というステージ

クラウドコンピューティングという言葉を聞いたことがあるだろうか。
パソコンを扱っていると、難しい用語をたくさん見かける。
私も初めはクラウドと略されることが多いこのシステムのことをとても難しいものと考えていた。

しかし、実際はとても簡単なのだ。

パソコンが発売された当初、1台のパソコンの中でシステムが起動し、データを保存しておくことが当たり前であった。
それを全く逆にしたのがクラウドだ。

通信の発達によって、自己のパソコンの内部でなく、ネット上のサーバーにデータを保存することができるようになった。
このシステムを利用してサーバーにデータを保存していると、複数の人間がその情報を共有することができる。

非常に噛み砕いた表現をすると、どこにでもある雲に情報を保存する。
その雲にある情報を複数の人が見られる能力が発達した。
雲とはクラウドのことで、能力とはネット通信のことだ。

クラウドを利用すれば、今まで自己完結をしていた情報を複数の人と共有できることができる。
そうなると、会議の方法も変わってくるかもしれない。
情報をネット上のサーバーに保存し、それぞれの人間は別々の場所に居ながらも同じ情報を見る。

スカイプなどを使ってその情報について討論をする。
もう始まっているかもしれない形だ。

スマートフォンの台頭で、ますますクラウドコンピューテイングをベースとしたサービスが出てくるだろう。
名刺も画像でストレージサービスに保存がいい。

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