不安なこと

自宅近くには倉庫が多く、いつか何か起こる予感がしていたのですが、遂にその日が来ました。
建設会社が所有する資材置き場から深夜出火しました。

通行人が火事に気付いて連絡したようで、サイレンの音が鳴り響いていました。
この地域では最近不審火が多く出ているので放火の可能性もなきにしもあらず。
出勤途中にその資材置き場を通るので、見ると3割程度が燃えたようです。

木材だけに火のまわりも早かったのでしょう。
母の話では、最近この会社は資材泥棒にもあったようで、災難続きです。
会社の方が来て、倉庫内の使える資材を搬出していたようですが、本当にお気の毒です。

燃えていなかった資材の中には消火の際に水がかかった物もあり、使い物にならないようでした。
犯人が早く捕まる事を願っています。

こうした事件は、周辺住民を不安にさせてしまいますね。
勝手に、次はウチなのか、なんて自分自身に対して不安を狩りたててしまうものです。
これによって次の行動が決まってしまうものなのですよね。

例えば、火災保険を見直すとか、神社やお寺に厄払いに行くとか、そんな気持ちになります。
何かしていないと不安なんですよね。
不安を消す行動は、人間だけでなく動物の共通した本能なのかなと思います。

しかし、あまりにも不安ばかりを気に病むと、本当に病んでしまうこともあるそうですね。
これが心の病気のきっかけなのでしょうか。

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