出産と陣痛の痛みと産後太り

出産はとにかく痛いとは聞いていましたが、出産のどの段階でどう痛いのかはさっぱりわかりませんでした。
きっと産む時が痛いのだろうと思っていたら、産む時は痛くはなかったので驚きました。

これは個人差があるので何とも言えませんが、私の場合は痛いのはもっぱら陣痛でした。
助産師に息を止めないように、歯をくいしばらないようにと言われましたが、あまりの痛さについ息を止めてしまいます。

それでも助産師がマンツーマンでつきっきりで横についてくれていたので、何とか乗り越えることができました。
途中でお産の準備をするから、と何度か1~2分の間一人にされたのですが、たったそれだけで痛いこと痛いこと。

人手が足りない病院では、陣痛の間ずっと一人にされると聞いてどれ程大変かとぞっとしました。
そもそも小規模の産婦人科での出産は、ハイリスクであるという理由と万一の時の責任のために、大病院での出産を勧めているのが現状のようです。

これも訴訟というリスクが圧し掛かっているからのことでしょう。
それに設備の面、産婦人科医の業務の負担等を考慮すると、体制の行き届いた大病院での出産は、リスクを最小限に抑える方法のひとつかもしれません。

ただし、妊婦側にとっては、出産直前までは掛り付けの産婦人科で、いざ出産直前になると新しい環境へというのは、心情的には不安のようです。
現場は厳しいですね。

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