ジェンダーレス

日本に来てまもなくのことです。
新宿の街を歩いている時、きれいなお姉さんが目の前に現れました。

「1杯飲みませんか?」と聞かれて、「ええ?!男の声?!」とびっくりしました。
「すみません。外国人です。」と言ったら、離れてくれました。

よく見たら、足やふくらはぎなど、確かに男です。
日本に長くいると、いろいろな人が結構いるとわかりました。
テレビや日常生活でもよく見えます。

男の特徴をうまく隠して化粧したら、確かにかわいい女の子に見えますが、音を出すと、なんか違和感があります。
中国人の私にとって、やはり受け入れにくいと思います。

世界中でも、ジェンダーレス化があるようですが、普通の人間と同じように受け入れるのが、まだ時間が必要でしょう。
東京も国際化の波がきているようですし、もっといろいろな体験があることでしょう。

ジェンダーレスを叫ぶ一方で、女性保護を叫ぶ声も聞かれ、とても矛盾を感じるわけですが、主義主張ばかりでなく具体的な行動で示してほしいものですよね。
恐らく学校現場が一番混乱しているでしょう。

女性専用車両については、自意識過剰な女性ばかりが乗車しているという女性の意見もあります。
つまりはターゲットにされないであろう女性ばかりが乗車しているというのです。
私には何とも話を合わせるのに苦労しましたが、密集する空間でスペースを確保する方が難しいですね。

そういう生活を改めることに知恵を絞りたいというのが本音です。

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